11/24 輝いた明強健児(沼子連球技大会)1
- 公開日
- 2018/11/25
- 更新日
- 2018/11/25
PTA
昭和37年から始まった沼津市子ども会球技大会も、57回目となりました。開会式の市長さんのお話の中でも、平成6年度からはそれまでのソフトボール・ポートボールからドッジボールに変更した経緯など、この大会の歴史が語られました。保護者どころか、祖父母までこの大会を経験している子も多くなっています。
本校は、昨年度決勝トーナメントに進出して優勝チームに惜敗した実績もあり、校区予選2連覇の緑町子ども会「みドッチーズ」と、港湾区子ども会「港湾イエローキッズ」の2チームが出場権を得ました。
港湾イエローキッズは、予選リーグで、第一小代表には快勝しましたが、香貫小代表の宮脇チームには、前半のリードを守り切れず1ポイント差で惜敗し、決勝トーナメント進出とはいきませんでした。しかし、6年生を中心としたチームワークのよさが輝き、詰めかけた大勢の保護者を喜ばせました。