３月５日に健康委員会で作った「シトラスリボン」と健康委員会ほけんだよりを配布しました。
児童玄関にリボンを置いて自由に持って行ってと書いたところ、すぐになくなり、ランドセルにつけてくれている人もいます。
シトラスリボン運動とは、ほけんだよりにも書いてあるとおり、新型コロナウイルス感染症に誰もが感染する危険がある中、差別偏見のない地域・学校・家庭の思いやりの輪をつなげようという取り組みで、愛媛県から始まり、全国に広まっています。
思いやりのある言葉を普段から使えると良いですね。

また、１５日にほけんだより３月も配布しました。両方とも配布文書にカラー版を載せましたので、見てみてください。
春休み中もメディアは１日２時間までをお勧めしています。ご家庭でルールを作って、感染予防をしながら、楽しく過ごしてください。
一生で一度の大切な成長期なので、メディアにふりまわされず、毎日１０時までに寝られるよう工夫してみてください。