６年生は「水溶液の性質」の学習をしていました。

「実験でできた『白いもの』はアルミニウムなのだろうか？」という課題を解決するために、

電気が通るかどうかを豆電球を使って実験していました。

「豆電球が点かないからアルミニウムじゃないんだ」という声が聞こえました。

６年生は、「夢の中」というタイトルで、「○○をしている自分」を制作しています。

“躍動感”を大切に、動きのあるポーズを考えています。

６年生は、「水溶液の性質」の学習をしています。

酸性雨によって銅像の表面が溶けている画像を見た子供たちから、「酸性雨は銅を溶かすんだ。」という驚きの声が上がり、そこから「酸性の水溶液は金属を溶かすのか」という学習課題が作られました。

５年生と６年生は、合同体育で運動会の練習をしました。

この時間は、団体演技の練習でした。

入場から退場までを通して練習し、気になる部分を微調整しました。

「比」の学習をしている６年生は、今日は、全体と一部分の数と割合から、具体的な部分の数を求める活動を行いました。

６年生は、立体作品づくりに取り組んでいました。「躍動感」をテーマに、動きが伝わるポーズを芯材で作り、その芯材に紙粘土で「肉」を付けていました。

６年生は、「水溶液の性質」の学習をしています。

今日は、「塩酸・炭酸水・石灰水・食塩水・アンモニア水」の５つの水溶液について、「酸性・中性・アルカリ性」に分類する実験をしました。

６年生は、「比」の学習をしていました。

木の棒とその影の長さから比を割り出し、その比率と木の影の長さから木の長さを計算する課題に取り組んでいました。

６年生は、キャリア教育の一環で「職業講話」を受けていました。

グラフィックデザイナーなどの職業について詳しくお話をうかがいました。

歴史を学習している６年生は、戦国時代の“長篠の戦い”の資料の読み取りをしました。

そこから、織田信長の戦法の特徴を考えました。