６年生は、「土地のつくりと変化」の学習で、地層づくりに挑戦しました。

粒の大きさの異なる３つの土を水と混ぜて、シェイクしたあとの様子を観察しました。

６年生は、江戸時代の学習で「町人の文化」を学んでいました。

近松門左衛門や伊能忠敬など代表的な人物の功績を調べていました。

６年生は、“Santa Claus Is Coming to Town”の曲に出てくる単語の意味をいくつか学習した後、この曲の最後に流れる単語当てクイズをやりました。自分が予想した単語を聞き逃さないよう、みんな集中して曲を聴いていました。

６年生は、比例・反比例の学習をしています。

今日は、紙の束の厚さと枚数の関係から比例定数を導いて、問題を解きました。

６年生は、江戸時代について学習しています。

今日は、「なぜ百姓は幕府を倒さなかったのか？」という学習課題に取り組みました。

子供たちからは、「米作りに集中していたからではないか。」「武器が持てなかったからではないか。」「逆らったら殺されてしまうからではないか。」など、さまざまな予想が立てられました。

６年生は、５時間目に学校薬剤師の先生をお招きして「薬学講座」を行いました。

今年は「カフェイン」に焦点を当てて、具体的な商品を例にその影響や適切な摂取量などを学びました。

何事もそうですが、やり過ぎ・取り過ぎはよくないことがわかりました。

６年生は「水溶液の性質」の学習をしていました。

「実験でできた『白いもの』はアルミニウムなのだろうか？」という課題を解決するために、

電気が通るかどうかを豆電球を使って実験していました。

「豆電球が点かないからアルミニウムじゃないんだ」という声が聞こえました。

６年生は、「夢の中」というタイトルで、「○○をしている自分」を制作しています。

“躍動感”を大切に、動きのあるポーズを考えています。

６年生は、「水溶液の性質」の学習をしています。

酸性雨によって銅像の表面が溶けている画像を見た子供たちから、「酸性雨は銅を溶かすんだ。」という驚きの声が上がり、そこから「酸性の水溶液は金属を溶かすのか」という学習課題が作られました。

５年生と６年生は、合同体育で運動会の練習をしました。

この時間は、団体演技の練習でした。

入場から退場までを通して練習し、気になる部分を微調整しました。