連詩ワークショップの様子です。
言葉出しをした後、それぞれのグループで言葉を選び、担当するメロディに合わせて、作詞をします。
各グループで作った詩をつきあわせると、同じ言葉が重なっていたり、リズム感が合わなかったりして、修正が必要なことに気付きます。詩人の先生のアドバイスを聞きながら、別の言葉に替えたり、語順を入れ替えたりして直します。
担任の先生も子どもたちと一緒に考えて、よりよいものになりました。
短冊の用紙に書いて、黒板に掲示して、みんなで確認していきます。