４年生は、新見先生の授業にもすっかり慣れた様子。みんなで楽しく詩を読んだり、書いたりできました。

本年度最後の詩の授業です。３年生は最初用意した用紙では足りなくなるほどたくさんの詩を書くことができまた。

本年度のブックトークも２回目となります。今回は低学年「楽しいぼうけん」中学年「おそろしい自然災害」高学年「戦争を知らない子どもたちに」というテーマで本を紹介していただきました。いつもそうですが、この続きどうなるんだろうという絶妙な部分で本を読み終えるので、本を読みたいという気持ちがとても高まります。村上先生、ありがとうございました。

加藤先生による２回目の群読指導がありました。いよいよ本番直前ということで、指導にも熱が入りました。どの学年団も練習当初に比べて、はるかに上手になってきました。「千本ふれあいの日」の発表に期待していただければと思います。

練習を重ねてとても上手くなってきました。本番が楽しみです。加藤先生には、１１月にもう一度ご指導いただくことになっています。

毎年恒例となっている加藤先生による音読の指導がありました。「千本ふれあいの日」に向けて、発声や姿勢などの基本的なことから、情感を込めて聞き手に訴える読み方といった内容まで、それぞれの学年に応じて指導していただきました。

２学期の「千本はりきりタイム」（放課後学習支援）が今日から始まりました。６時間目相当の疲れている時間にもかかわらず、真剣に勉強することができました。わからないところも支援員さんにていねいに教えていただきました。

本年度２回目の詩の授業です。今回は１・６年生をやっていただきました。目に見える「きらきら」見えない「きらきら」を探して、それを言葉にしてつなげ詩をつくりました。自分の心にある「きらきら」にたくさん気づけたら良かったですね。２学期の授業も楽しみです。

楽しみにしていた村上先生のブックトークが行われました。おもしろい、もっと読んでみたいというような本を、子供たちと会話をしながら紹介をしていただきました。終わった後に、村上先生を追いかけてきて、「先生、とってもおもしろかった」と声をかけている姿もみられました。２学期にも予定していますので、その時を楽しみにまっていましょう。村上先生ありがとうございました。

今日から３年生の「はりきり千本タイム」がスタートしました。これは小学校３年生を対象に沼津市の「チーム学校」実現事業の支援員配置事業として実施されるものです。原川啓子先生に年間１５回くらいみていただくことになりました。今日が第１回目となりましたが、真剣に取り組むことができました。

５年生は新美先生の授業も数を重ね、詩についての理解もだいぶ深いものがありました。「きらきらしたもの」というテーマで詩を創作しましたが、家族のことや、身の回りのモノなど、様々なテーマで個性豊かな詩を書くことができました。