昨日、西高書道専攻の先生が、卒業生にプレゼントを届けてくれました。休校中にもかかわらず、西高書道専攻の生徒の皆さんが、手分けをして名前入りの掲示物を作ってくれました。本当にありがとうございました。卒業式の会場に掲示してあります。

　今日の午後、会議室でチャレンジタイムが行われました。地域の方が６名来校し、赤ペン先生として、子供たちの自主勉強の支援をしていただきました。赤ペン先生は、みんな、優しい表情で子供に接してくれています。子供たちも、楽しく勉強しています。
　なお、感染症拡大防止のため、明日以降のチャレンジタイムは中止とします。放課後学習指導については、個別学習ですので、明日以降も実施します。

　昨日に引き続き、西高生による読み聞かせが行われました。今日は、参加してくれた西高生全員が１年生でした。中には、私を知っている生徒さんもいて、和やかな雰囲気で終わりの記念撮影を行いました。

　６年生も、お話をじっくりと聞いていました。終わってからの集合写真では、緊張感から解放されてリラックスした表情でした。１、２年生の皆さん、ありがとうございました。

　４、５年生での様子です。一生懸命にお話をしてくれる高校生を見て、本の世界を味わおうとしています。

　今日は、西高生による読み聞かせが行われました。高校生の皆さんは、各学年の子供たちが興味を持ちそうな本を選んで、読んでくれていました。

　６年生への西高生による書写指導は、今日で最後でした。学級で用意した色紙を、来てくれた高校生２名にお渡しし、代表者がお礼を言いました。２名とも、喜んでくれていました。本当にありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。

　低学年では、お話を本当に楽しんでいる様子が見られました。読み聞かせをしている高校生の皆さんも、自然に笑顔になっていました。

　本日の朝、恒例となっている西高生による読み聞かせが行われました。各学級に１〜３名が入り、お気に入りのお話を聞かせてくれました。高学年では、落ち着いた表情でじっくりとお話を聞いていました。

漢字は大きめ、平仮名は小さめに書くことを意識して取り組みました。のびやかな字が書けました。

３年生から６年生は、12月11日に静岡県書道連盟沼津裾野支部の先生を講師にお迎えして、書き初め教室を開きました。この日は第２回目の授業で、展示会に出品する作品を仕上げました。先生に力強くのびやかに字を書くコツをいろいろ教えてもらい、どの子も力作を仕上げていました。

　チャレンジタイム最終日です。参加した子供たちは、今日も和やかな雰囲気の中、自分で持参した課題を勉強していました。赤ペン先生の優しい表情が、学習する雰囲気を穏やかなものにしてくれていました。

　６年生は、西高生による書写指導が行われていました。自分の好きな言葉を、さまざまな書体で西高生に書いていただき、それを手本として作品を仕上げていました。崩した文字など、楷書とは違う難しさがあったようです。

　今日は「発展」を練習しました。自分の作品を鑑賞しようをめあてに、文字を書いていました。西高生の指導によって、子供たち一人一人が確実に成長しています。本当にありがとうございます。

　６年生は、西高生による書写指導でした。たれ（部首名）の大きさに注意して書くことをめあてに、学習に取り組んでいました。

土曜寺子屋の皆様が親子工作教室を開催してくださいました。様々な形の木片を組み合わせて作品をつくります。ロボットや家、城など参加者は思い思いの作品を仕上げていました。

西高生による書写指導の時間でした。
気を付けるところを教わりながら、「左右」を練習しました。

うまく書けた部分に二重丸や花丸をもらい、うれしそうでした。

　10月17日（木）の３時間目に3・4年生は西高生が書写指導をしてくれました。3年生には、二人に一人ずつ高校生がついてくれて指導してくれました。「人」の右はらいをていねいに教えてもらいした。最後に、高校生からアドバイスをいただきました。

　５年生は、西高生による書写指導の時間でした。「飛ぶ」を練習していました。各自が自分なりの課題を持って練習していました。西高生や西高の先生から直接指導を受けて、点画に注意しながら作品を仕上げていました。

　本日も、西高生に読み聞かせをしていただきました。どの学級も、しっかりした様子で、楽しそうにお話を聞いていました。西高のボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。皆さんの姿をみて、何年後かに、聞いていた子供たち自身がボランティアとして戻ってきたらいいなと思っています。

　今朝は、西高生による読み聞かせが行われました。２、３年生有志が、ボランティアで読み聞かせを行ってくれました。どの教室でも、子供たちが真剣な表情でお話を聞いていました。西高生の皆さん、本当にありがとうございました。

　６年生は書写でした。西高生による書写指導が行われています。ここでは、お手本と自分の作品を見比べて、その違いを確認しました。

　本日第５時に、詩人の新美亜希子先生をお迎えして、１、２年生を対象に「詩を楽しむ会」を行いました。恒例になっている新美先生の詩集への記名からはじまり、その詩集の詩を読んだり、詩に関するクイズをした後、食べ物の詩をみんなで作りました。梨やカレー、レモンなどを題材にした詩を、新美先生が朗読してくれました。読まれた子たちは、みんな、誇らしげでした。聞いていた子たちは、どんな食べ物の詩かを一生懸命に考えていました。どの子も集中していて、あっという間の４５分でした。

　６年生が、１学期の書写の時間に作成した「かぞえうた」を、西高書道専攻の皆さんがきれいに装丁し、掲示物に仕上げてくれました。なかなか味のあるかぞえうたです。ぜひ、見て、楽しんでください。

　６年生は西高生による書写指導の時間でした。「実りの秋」を練習していました。「字の形に気をつけて書こう」をめあてに、各自が自分なりの課題を持って活動していました。高校生や教頭先生の直接指導を受けて、全体の形やバランスに注意しながら作品を仕上げていました。

3年生は、放課後に、はりきり千本タイム　がありました。はりきり千本タイムとは、希望する子供たちが、放課後に放課後支援員さん（赤ペン先生）と一緒に勉強する時間のことをいいます。今日は、算数の学習をしました。丁寧に教えてもらったり、プリントに○をもらったりすると子供たちも学習する意欲が出てくるようです。どの子も集中して勉強をしていました。

　今日は、６年生を対象に、西高生による書写指導が行われました。普段の書写と違って、西高生による発展学習でした。数え歌を半紙に書きました。自由な発想で、空間を上手に使うとよい作品になるそうです。できたみんなの作品は、西高生が表装してくれるそうです。楽しみですね。

千本小土曜寺子屋の皆さんが、工作教室を開きました。千本小の子供たち１５人、保育園幼稚園のお子さん２人、保護者の方５人が参加し、竹とんぼをつくりました。子供たちは、作った竹とんぼを早速飛ばして喜んでいましたが、そのうち、もっと高く飛ばすために、柄の部分を削ったり、飛ばし方を変えてみたりと工夫を始めました。また、色をつけて自分だけのオリジナル竹とんぼを作る子もいました。親子で飛ばし合いをしている子もいました。とても楽しい時間を過ごすことができました。

　今日も、まるつけ先生に来ていただいて、チャレンジタイムを開催しました。１３名の参加者は、７名の先生にまるつけをしてもらったり、間違えたところを教わったりしていました。参加していただいた地域の皆さんや保護者の皆さん、本当にありがとうございました。次回（二学期末）もよろしくお願いします。

　今日も、午後２時５分から、体育館会議室で１〜３年生の希望者によるチャレンジタイムを行いました。１３名の子供たちが自分の課題をやって、まるつけ先生に見てもらっていました。ボランティアのまるつけ先生たちも、穏やかな表情で子供たちと一緒に課題の答えを考えたり、説明をしたりしていました。ご協力、ありがとうございます。明日もよろしくお願いします。

　チーム学校実現事業を活用して、７月２日から４日までの３日間、１〜３年生を対象にチャレンジタイム（まるつけ先生）を実施しています。２日は１３名の児童が参加し、基礎基本の定着をめざして、自分で課題を持参して学習に取り組んでいます。和やかな雰囲気の中で、子供たちは黙々と課題に向かっていました。保護者や地域の皆さん、ご協力ありがとうございます。

　本日３時間目に、６年生を対象に西高生による書写指導が行われました。３回目ということで、「思いやり」の文字もかなり上達してきました。今日は、細かい部分にも気をつけて清書を行っていました。西高の先生と生徒の皆さん、本当にありがとうございました。

　６年生を対象に、西高書道専攻の３年生３名による書写指導が行われました。点画のつながりを意識した文字を書くために、注意すべき点を個別に指導していただきました。丁寧な指導をありがとうございました。

　西高生の皆さんも、学年に合わせた対応をしてくれています。これからもよろしくお願いします。

５、６年生は、さすが高学年というように、落ち着いた雰囲気でお話を聞くことができています。

　２年生、３年生は、絵本に集中して、食い入るように見つめていました。４年生は、内容を考えながらお話を聞いていました。

　先週に引き続き、西高生有志による読み聞かせが行われました。１年生では、絵本の内容に合せて元気な笑い声が響いていました。西高の皆さんは、各学級の様子に合わせて、お話を準備してくれています。本当にありがとうございます。

　一生懸命に考えて、自分なりの言葉を書き綴っている姿です。普段の授業とは違った様子を見せてくれる子もいました。

　詩集「きらきらがいっぱい」の作者で、「ごんぎつね」で有名な新美南吉さんの親戚である新美亜希子先生にお越しいただき　詩を楽しむ会を実施しました。新美先生は千本小出身で、もう、７〜８年前から本校に来ていただいております。
　みんな、心の中にきらきらを持っているというお話から、だれの心にも埋まっているきらきらした宝物を見つける時間になりました。詩集「きらきらがいっぱい」からのクイズをやって数編の詩を読んだ後、お題を決めて詩を作りました。どの子も、じっと考え、文字を紙に書き込んでいました。
　みんな、その子にしか書けない傑作を作って、笑顔で新美先生に見せている姿が印象的でした。

　本日の読み聞かせを担当した皆さんの笑顔の集合写真です。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。

　西高生の皆さんは、慣れた様子で子供たちと接しています。普段、いろいろな人たちと接する機会が少ない本校の子供たちですので、これからは、さらに多くの高校生が参加してくれるとうれしいです。

　今日は、朝読書の時間に、西高生による読み聞かせが行われました。来てくださったのは、西高２、３年生の有志の皆さんです。子供たちは、西高のお姉さんたちのお話を、一生懸命に聞いていました。

　西高生の皆さんと練習を行うことで、集中して文字を書くことができました。その結果、どの子も、前の時間や授業の最初より、確実に上達していました。

　第３時に、西高芸術科書道専攻の１年生８名による書写指導が行われました。担任の先生から課題文字「日」が示された後、西校生はマンツーマンでの指導を行ってくださいました。最初は緊張していた３年生も、丁寧に指導し、いいところをたくさんほめてくれる西高生と一緒に、一生懸命に練習していました。西高の皆さん、本当にありがとうございました。

　高校生のお姉さんから教えてもらうことで、子供たちは、上手に書きたいとかがんばろうという気持ちを普段以上に持って書写に取り組んでいました。その結果、どの子も最初に書いたものより上手に書くことができるようになりました。

　３時間目に、５年生を対象に西高生による書写指導が行われました。「点画の流れを意識して書こう」をめあてとして、西高芸術科書道専攻の２年生二人が、子供たちに声を掛けながら指導をしてくれました。どの子にも、うまく書けている部分をほめ、朱墨で○を付けてくれていました。

　第３時に、西高生３名による書写指導が行われました。書写担当の教頭先生による本時のめあてが示された後、西高書道専攻の３年生３名から、より具体的な文字についての説明がありました。最後に、３名の西高生の皆さんから、授業の中でよかったことやこれからの課題について教えていただきました。後ろには、西高芸術科書道専攻担当の池谷先生を始め、次回の指導を行う同じく書道専攻１年生や教育実習に来られている卒業生３名も参観していました。緊張する中ですが、６年生は一生懸命に文字を書いていました。
　今後も、西高の皆さんによる御指導をよろしくお願いします。

　本日も、６年生を対象に、西高生による書写指導が行われました。課題文字「風」について、高校生の皆さんから黒板で指導を受けた後、各自、練習を行いました。みんな、一生懸命に練習し、作品を仕上げていました。

　今日は歯科検診でした。

　今年度は、歯科の先生による検診の後、歯科衛生士さんから個別にブラッシング指導がありました。「歯ブラシを立ててみがくよ」「歯間ブラシを使ってみよう」など、それぞれに合った内容で話していただきました。

　歯科の先生からは、以下の２点についてご指導がありました。
　・小学校のうちは仕上げみがきをしてほしい。高学年でも歯の裏側がみがけていない子供が多くみられた。
　・歯と歯の間に汚れが残っていることがあるので、歯みがきの時に歯間ブラシも一緒に使って欲しい。

小学生は生えかわりの時期です。また正しいブラッシングを学ぶ時期でもあります。今日どんな話をしてもらったか、ぜひご家庭でお子さんに聞いてみてください。

　4月22日に沼津西高校の芸術科3年の生徒さん3名が来校し、6年生の書写授業に参加しました。西高生は字の形や筆の運び方のポイントをクイズ形式で楽しく教えてくれました。これから１年間継続して６年生の書写授業に参加してくれます。子供たちはひとりひとりアドバイスをもらって意欲的に取り組むことができました。今後の授業も楽しみです。