10月26日（金）　　一生懸命に学習している学びの顔がたくさんありました。

10月23日（火）4年生が理科の実験をしていました。自分の手で暖めたり、氷で冷やすとシャボンの幕の位置が変わることを楽しみながら確認し、何故だろうと考えていました。

テストをしたり、テストの解答を確認したりしていました。どれくらいできるのかな？どれくらいできたのかな？

10月19日（金）　1年生はたし算の授業をしていました。ブロックを使って考え、ホワイトボードに書き、お互いの考えを教え合っていました。少人数ならではの落ち着いた雰囲気の中でこのような授業を積み重ねていけば、学力が伸びていくでしょう。

　今日の昼休み、いろいろな学年の児童がボランティアとして、千本小におちているたくさんの落ち葉を掃除してくれました。
　掃除をしている最中にも葉がたくさん落ちてきます。そのような中でも、みんなで協力し、駐車場も段々池もとてもきれいになりました。
学年関係なく児童が大変素晴らしいです。みんなのために落ち葉を掃除してくれてありがとう☆

　本日は、アースキッズチャレンジのキックオフイベントでした。
　子どもたちは、地球温暖化の原因になっているのが二酸化炭素だということを学びました。電気や水道水の節約や、ゴミの分別などをすることで二酸化炭素の発生を抑えることができることを知りました。分別ゲームや自転車の人力発電の体験コーナーもありました。

　本日は、アースキッズチャレンジのキックオフイベントでした。
　子どもたちは、地球温暖化の原因になっているのが二酸化炭素だということを学びました。電気や水道水の節約や、ゴミの分別などをすることで二酸化炭素の発生を抑えることができることを知りました。分別ゲームや自転車の人力発電の体験コーナーもありました。

4年生は社会科学習の一環として、西間門交番を訪問し、交番に勤務している警察官の仕事について話を聞きました。わたしたちが安心してくらしていけるように、さまざまな仕事をしていることを理解することができました。

　今日は友達に英語を用いて好きな曜日を聞くという学習をしました。最後は1人1人にクラスのみんなから質問があり、順番に理由を付けて答えることができました。そしてALTの先生をはじめとする先生方にも質問することができました。

　低学年までに獲得した紙を加工する技術が、中学年となり「細く丸める」が追加されました。子どもたちは、初めは苦労していましたが、やっていくうちに細く、早く丸めることができるようになりました。できあがった新聞の棒を使って、いろいろな形を思い付いていました。

４年生は社会科で「津波からくらしを守る工夫」を学習しています。昨日は「びゅうお」を見学しました。ボランティアガイドさんから、「びゅうお」の役割について説明を聞きました。この見学を生かして、今後の学習で「地震に備えて自分たちに出来ることは何か」を考えていきたいと思います。

　今日の図工では、久しぶりに粘土を使いました。「○○なタワーを作ろう」というテーマで行いました。子どもたちは、指先や粘土ベラを使って、様々な形のタワーを作りました。陶芸の技法「ひも作り」や「板作り」に挑戦する子どももいました。今後の土粘土を使った活動につなげていきたいと思います。