学校日記

次回の開催は６月３０日（月）。「あいさつ・せいりせいとん・ことばづかい」を大切に、皆で仲良く・楽しく活動しましょう！ 

子どもたちは元気いっぱいです。

６月２３日（月）の沢っ子塾。水分補給などの熱中症対策をしながらの活動でした。

24日の給食は、沼津の給食名物「あじのひもの」が出ました。

アジの干物を素揚げにして出してくれますが、あまりのおいしさに、家庭で試した先生がいましたが、給食のようにはおいしくできなかったそうです。

25日の給食は、初夏の野菜を味わおう献立でした。

ラタトゥイユには、小さくカットされたパプリカ、ズッキーニ、なすなどたくさんの野菜が入っていました。

植物は、どのように水を吸収しているのか、実験で確かめています。

算数のプリントに挑戦です。

友達や先生に自由に声を掛けて疑問を解決していきます。

箱の中に自分だけの世界をつくりました。

のぞき穴からのぞいてみると、すてきな世界が広がります。

地域のことについて、調べています。

一人で調べる子もいれば、ペアやグループで調べる子もいます。

人物の行動や気持ちを表す言葉にはどのようなものがあるのか、みんなで考えていました。

夏の自然の様子についてみんなで考えていました。

「わにのおじいさんのたからもの」

あらすじをみんなで考えていました。

植物のつくりと成長について、学習したことをまとめていました。

みんな真剣です。

大きな紙袋に新聞紙をつめて、形を整えています。

クマや、ネコ、謎の生物など、思い思いのものに変身させていました。

「どうやってみをまもるのかな」

友達と、どういうお話なのかを話し合って考えていました。

教科書の文章を、みんなで、順番に読んでいます。

どの子も上手に読めています。

文化庁の「文化芸術等総合支援事業（学校巡回公演）」により、『貞松･浜田バレエ団』が沢田小の体育館でバレエ公演を開いてくださいました。

このバレエ公演のために、前日の16日からバレエダンサーとスタッフの皆さん約40人が、沢田小にお越しになり準備をしてくれました。

公演の第1部では、バレエダンサーさんの毎日のお稽古の紹介があり、沢っ子9人もそのお稽古を体験しました。

そして、バレエダンサーさんの毎日の努力やすごさを実感した後は、『仲良し』『時計』『イワン兄弟の踊り』『スペインの踊り』の小品集を鑑賞しました。

第2部では、『動物のカーニバル』で楽しい生き物たちの踊りを見ました。

また、その中で、6年生の代表9人が、バレエダンサーとなり、ステージで堂々と踊りました。

元気いっぱいに踊る姿がとてもかっこよかったです。

第3部では、『白鳥の湖』の美しさに酔いしれました。

最後の、『祭』は、おもわず一緒に体を動かしたくなりました。

サプライズで、獅子舞の中から先生が出てきてとてもびっくりしました。

初めてのバレエ鑑賞という子もたくさんいました。また、体育館がとても暑く、2時間、集中できるか心配しました。

しかし、どの子もバレエの世界に入り込み、その美しさや楽しさを心で感じることができたようでした。

バレエ団のみなさん、本当にありがとうございました。

5月に植えた大中寺いもがすくすくと育っています。

今日は、大中寺いもの畑にたくさん出てきた雑草をみんなで取りました。

土がふかふかでとても柔らかいので、雑草も根っこからずぼっと抜くことができます。

大中寺いもがもっともっと大きく育ちますように。

子供たちの笑顔であふれたふれあいまつりでした。

子供たちには、自分たちを応援したり、大切に思ったりしてくれる人が、まわりにたくさんいることを知ってほしいです。

本当にみなさん、ありがとうございました！

6月14日、PTA主催のふれあいまつりが、盛大に開催されました。

今年度も、PTA役員の皆様が中心となって、子供たちが楽しめるおまつりにしようと、企画･運営を行ってくださいました。

また、保護者ボランティアの皆様、沼津消防団第25分団の皆様、おやじの会の皆様、ドリームサッカースポーツ少年団の皆様、沢田ミニバスケットボールクラブの皆様も力を貸してくださいました。

そして、昨年度と同様に、「佐藤兄弟。」のお二人が、おまつりを盛り上げてくれました。

表の整理の仕方を考えていました。

友達の意見を聞いて、自分の考えを深めていきます。