４５６年生に向けて、「スマホ・ケータイ教室」を開催しました。

名前は、「スマホ・ケータイ」とついていますが、最近は、オンラインゲームなどのインターネットに接続できるゲーム機なども同様に注意が必要だそうです。

・メールの言葉による発信、受取り方の問題
・ゲーム依存になってしまう問題
・ちょっと「つぶやいた」ことから発生するなりすましの問題

これらの問題を伝えながら、「どこが問題なのか、どうすることが必要なのか」を考えさせるお話でした。

大切なのは、（トラブルに巻き込まれたら）
・証拠を残すこと（スクリーンショットで残す）
・早く大人（うちの人や、先生方）に相談する。
・警察などの被害連絡先に相談する。
など、早く対策を打つことが必要とのことです。

今日は、４５６年生は、使い方の注意啓発をするパンフレットを持ち帰っていると思います。ぜひ、ご家庭で話し合ってほしいと思います。