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一口メモ
☆　☆　☆　あじのひもの　☆　☆　
　　
　沼津(ぬまづ)の「鰺(あじ)の干物(ひもの)」は、日本(にほん)で一番(いちばん)作(つく)られていることや、　そのおいしさで有名(ゆうめい)です。
　新鮮(しんせん)な鰺(あじ)をすぐ開(ひら)いて加工(かこう)しているからです。
　学校(がっこう)では、鰺(あじ)の干物(ひもの)を油(あぶら)で揚(あ)げています。骨(ほね)までかりかりと食(た)べれます。骨(ほね)に気(き)をつけて、よくかんで食(た)べましょう。
　鰺(あじ)の脂肪分(しぼうぶん)は、体(からだ)にとてもよい働(はたら)きをします。
　血液(けつえき)をサラサラにしたり、脳(のう)を元気(げんき)にしてくれる効果(こうか)もあります。