海〜Umi〜では、カード、タイル、たべもののレプリカ、わなげ、しょくぶつなど、いろいろなものが、いつもじゅんびされています。
　こどもたちは、ひとつのことばをがくしゅうするのにも、なんしゅるいかのきょうざいをつかい、ことばのイメージをひろげていきます。
　海〜Umi〜には、きょうも、たくさんのボランティアと、じぶんもいっしょにたのしみたいというこどもたちがあつまっていました。いっしょにゲームをしたり、じをかいたりすることで、こどもたちのしりたい、つたえたいというきもちがおおきくなっていきます。