教科書から選んだ短歌について、読み取ったことや感じたこと、作者のプロフィールなどもとに、作者になりきって作文を書いていてきました。今日は、その発表です。短い言葉を頼りに、想像を膨らませながら書いた作文は、さわやかな思い出だったり、生きることへの意味を問うものだったり、大変立派なものでした。また、発表者へのコメントも、作文の言葉や表現から伝わる感情について伝えるなど質の高いものでした。