百人一首最終日は、3年生でした。
暖かい光がさした体育館の中でエネルギッシュに行っていました。
読み手の先生方は、渋く・きれいな声で、普段とはまた違った雰囲気でした。
それを聞いているときの、生徒の集中力はとてつもなかった・・・
カードを見つけた時のうれしそうな顔、見ていてとても気持ちの良いものですね！

「行事をみんなで楽しむこと」って、大切なんだなと改めて感じました。


　終了後は、保護者方が作ってくれたおしるこ＆つみれ汁をおいしくいただいていました！