校長先生からは、「桜の花」と「箱根駅伝」のお話がありました。
「桜の花は、周りの状況を見ながら、時期を見て鮮やかな花を咲かせるもの。駅伝は、夏の炎天下で30ｋmにもおよぶ練習を重ね、本番の1時間にその努力をぶつけるもの。原中生にとってのこの3学期は、日々努力し、感謝の気持ちを忘れず、喜びをもって物事に取り組み、卒業や進級に向けた花を咲かせるものとしてほしい。」と語られました。