2年生 国語
- 公開日
- 2021/06/04
- 更新日
- 2021/06/04
2年部
2年生が国語の授業で短歌の学習をしていました。
不来方の お城の草に 寝ころびて
空に吸はれし
十五の心
この短歌の特徴の一つは、3行 だということでした。
また、
葛の花 踏みしだかれて、 色あたらし。
この山道を 行きし人あり
という「、」や「。」が入る短歌もありました。
前に出て発表している生徒は、それぞれの短歌の良さなどを説明しています。