-
3/1 ありがとうのキャッチボール
- 公開日
- 2018/03/01
- 更新日
- 2018/03/01
学校行事
「未来へはばたけ、6年生ありがとうの会」が開かれました。
5年生が、大型スクリーンに6年生37名一人一人のプロフィールを照らしながら紹介し、6年生が入場しました。5年生扮する桃太郎たちが、1年生時代からをクイズ形式で紹介する流れに乗せ、1〜4年生が次々と感謝の出し物をしていきました。最後には、6年生の答礼の合唱を聴くことができました。
この会を企画・運営したのは41名の5年生です。計画・準備の段階から、一人一人が自分の役割に責任をもって、意欲的に取り組んでいました。最高学年のバトンを堂々と受け取ることができたと思います。すばらしいがんばりでした。 -
全校ふれあい活動 逃走中
- 公開日
- 2018/02/08
- 更新日
- 2018/02/08
学校行事
ロング昼休みに児童会企画委員が準備した、全校ふれあい活動 逃走中がありました。企画委員がハンターをやりました。途中○×クイズのミッションで、捕まえられた人も復活できて色々工夫がされていました。企画委員の皆さんご苦労様、楽しかったよ。
-
「もしも」の時に動けるように〜火災避難訓練〜
- 公開日
- 2018/01/19
- 更新日
- 2018/01/19
学校行事
今回の避難訓練では、駿東伊豆消防本部の方が来てくださり、運動場へ避難した後に水消火器体験と煙体験を行いました。
消防署の方の講話で、火事の現場では火ではなく煙が原因で逃げ遅れてしまう人が多いということや、「火事だ!」と大きな声で周りに知らせることが大切ということを教えていただき、子どもたちは真剣に訓練に取り組んでいました。
災害はいつ起きるかわかりません。「もしも」の時に自然と体が動くように日頃から備えておくことの大切さを改めて感じました。 -
一日一日の頑張りが現在、そして今後につながる
- 公開日
- 2017/12/25
- 更新日
- 2017/12/25
学校行事
終業式の校長先生のお話の中では、1・2学期に各学年が頑張ったことの紹介がありました。子どもたちは、頑張ってきた足跡を、写真を見ながら振り返ることができました。
最後に、校門にある桜の木の蕾の写真が紹介されました。桜は、暑さや寒さに耐え、春にきれいな花を咲かせるために準備をしています。子どもたちも、楽しいだけでなく、苦しい経験もすることでしょう。様々な経験が自分の栄養となり自分の力となります。明日から始まる冬休みに、また、力を付けてほしいというお話でした。
最後に、席書コンクールや沼津文園などの表彰がありました。五感を働かせ、日々の生活をしていることにより、詩や作文の種は発見できます。冬休みに、家族で、沼津文園を読んでみてください。 -
自信をもって2学期の頑張りを伝えた代表の子どもたち
- 公開日
- 2017/12/25
- 更新日
- 2017/12/25
学校行事
12月25日、今日は2学期最後の日です。終業式の中で、3人の代表の子どもたちが堂々と2学期の振り返りをしてくれました。
1年生は、とめ・はね・はらいに注意しながら漢字書き取りを頑張ったこと。間違えずに計算できるように考えて計算したこと。
3年生は、学級委員として、学級の友達に声をかけ頑張ったこと。漢字や書き初めで字のバランスに気を付けて書いたこと。
5年生は、「自然教室」を通して「自然」を大切にすることを学んだこと。「自ら」行動するように心がけたこと。「自信」をもって生活できるようになったこと。自分の2学期の頑張りを「自」という一文字に表し、全校のみんなに工夫して表現しました。
全校児童197名、それぞれに頑張ったことがあると思います。保護者の皆様、その頑張りを帰宅後、聞いてあげてください。 -
12/12 練習の成果を発表(3・6年生)
- 公開日
- 2017/12/12
- 更新日
- 2017/12/12
学校行事
3回目の明強の子発表会が今朝開かれました。
今回は、3年生による合奏と詩などの言語スキルの発表、そして、6年生は難曲の合奏を2曲発表しました。大勢の保護者の皆さんも参観してくださいました。 -
11/16 二小まつり3 温かなふれあい
- 公開日
- 2017/11/16
- 更新日
- 2017/11/16
学校行事
近隣の幼稚園の先生が卒園児たちを励ましに来てくださっていました。成長ぶりを喜んでくださっていました。
近隣の保育園児も、先生に連れられて来てくれました。ちょっと難しいゲームもあったけれど、お兄さん・お姉さんたちが優しく教えてくれていました。 -
11/16 二小まつり2 しっかり説明
- 公開日
- 2017/11/16
- 更新日
- 2017/11/16
学校行事
ゲームのやり方や作品の作り方などの説明は、園児からおとなまで同じ言い方ではおかしいと気づいたようで、小さい子用の説明の言葉をメモしている姿もありました。
保護者の方々は、よくわかっていても、たどたどしい説明を最後までちゃんと聴いてくださり、指示どおりの動きをしてくださっていました。
自分の子どもの成長ぶりに目を細めたり、心配したりするだけでなく、ほかの学年も回りながら、いろいろな子に丁寧に関わり、しっかり待って、聴いて、動いてあげて、良さをほめてあげたり、ありがとうの言葉を伝えたりしておられました。二小の子どもたちは幸せです。 -
11/16 二小まつり1 おもてなしの心
- 公開日
- 2017/11/16
- 更新日
- 2017/11/16
学校行事
低学年の子の様子からは、来てくださったお客さんに楽しんでもらおうという強い気持ちが伝わってきました。
保護者の方々は、その気持ちにしっかりと応えてくださり、本気でゲームをしたりして優しく関わってくださっていました。 -
11/15 明日は二小まつり 3
- 公開日
- 2017/11/15
- 更新日
- 2017/11/15
学校行事
どの学級のパビリオンも子どもたちが考え、作り上げています。子どもたちとしては、上級生・下級生や大人の方々をおもてなしすることをイメージして準備しています。
「ここはこうしよう」「あそこはこうした方が楽しそうだよ」「これだと低学年の子はつまらないよ」などといったやりとりをしながら、楽しんでいます。
お客さんの笑顔をイメージして準備をすることそのものが楽しいのです。友達とああだこうだ言い合って、もめながらも、上手に落としどころを探り合い作り上げていくことが楽しいのです。それが勉強です。
明日は、大人目線で見ないで、これまでの準備を想像しながら、本気で楽しんであげてください!