11月３日（日）の「よさこい東海道」に、“二小・二中合同チーム　明強組”として有志の子たちが参加しました。

前日の大雨の影響で、狩野川パークでの演舞が、急遽中央公園に変更となりました。

参加した子たちは、大勢の観客の前で元気いっぱいに踊ることができました。

とても素敵でした。

放課後、11月３日（日）に行われる「よさこい東海道」に出演する子供たちの「よっちょれの練習」がありました。

本校の３～６年生、第二中学校の生徒さんの有志がそれぞれ集まり、初顔合わせとなりました。

今日は、当日を想定しての“流し”の練習と、“演舞場（ステージ）”での練習をしました。

11/3（日）は、晴天のもと、元気いっぱいに踊って欲しいです。

　３回目の鬼ごっこでは、「コーンを運べ」というミッションが加わりました。大量のコーンを１箇所に設置し、コーンを鬼に捕まらないように牢屋の前まで運びます。１０個運ぶごとに牢屋が解放されます。みんな友達を救おうと必死にコーンを運びました。
　鬼ごっこを３回戦行い、結果は僅差で子どもたちが勝ちました。
　「鬼ごっこ」が終わり、みんな満足そうな顔をしていました。主催のＰＴＡ役員の皆様、お手伝いいただいた保護者の皆様、鬼をやってくれた中学生のみなさん、愛鷹広域公園の方々、ありがとうございました。

　２回目の鬼ごっこにはミッションが入りました。「鬼にボールを当てろ」です。ボールで鬼を当てた場合は鬼は１００秒その場に止まります。ボールは４つあり、ボールを持った子が鬼を追いかけるという逆の立場になる面白さがありました。

　捕まった子は牢屋に入ります。しかしここでは、「復活ゲーム」があります。フープを投げてコーンに入れることができれば牢屋から解放されます。みんな輪投げが上手で次々と解放されていきました。

　次に鬼ごっこです。サングラスをかけた中学生と保護者の方が鬼となり、グランド内を逃げる子どもたちを追いかけました。子どもたちは走り方教室で学んだことを生かして逃げました。

　本日、ＰＴＡ主催の「鬼ごっこ」が開催されました。児童８１名と多数の保護者の方がお手伝いで参加しました。また、講師として愛鷹広域公園の方をお招きし、盛大に行われました。
　最初に行ったのは「走り方教室」です。愛鷹広域公園の方が走り方の基本を、子どもたちに教えてくれました。「姿勢」「腕振り」「もも上げ」と３つの基本を、子どもたちは実技を通して学びました。