学校日記

本日の給食は、ご飯、牛乳、あじの干物の素揚げ、おひたし、大中寺芋と生揚げの煮物でした。

まるまる一匹を食べられる干物の素揚げは、カルシウムの宝庫でした。

６年生は、江戸時代の学習で「町人の文化」を学んでいました。

近松門左衛門や伊能忠敬など代表的な人物の功績を調べていました。

５年生は、「詩と音楽との関わりを味わおう」という単元で、山田耕作の歌曲「まちぼうけ」について、作詞者、作曲者、演奏者のそれぞれの工夫について、曲を何度も聴きながら考え合いました。

４年生は、「面積」の学習で、面積が12平方センチメートルになる図形を作図しました。この後、同じ面積でも形が違うことや周囲の長さも違うことから、周囲の長さと面積の関係について考えました。

３年生は、「電気の通り道」という学習をし、身近にある素材（ペットボトル・釘・紙･･･）で電気を通すものは何だろうと考えました。

２年生は、「日本とせかいのちがいを知る」という主題を学習しました。

お箸やじゃんけんなど、国によって形ややり方が違うものを学習し、「おもちゃ」や「学校」「お菓子」など、もっと世界との違いを知りたいという思いを持ちました。

１年生は、「スルスル　ビューン」の題材で、昨日「○○に見える」と言っていた材料に「より本物に近づける飾り付け」をしました。

少し飾り付けをしては、お試しコーナーで糸を滑らせる。この行程を何度も楽しそうに繰り返していました。

本日の給食は、緑茶入り角形食パン、牛乳、グラーシュ、カリフローレサラダ、ヨーグルトでした。

本日の３・４時間目に、千本小と合同で６年生参加の学校保健委員会が行われました。

「ピアサポートを深めて、良いところみつけ名人になろう」というテーマで、ものごとをポジティブに捉えられる力を養いました。

１年生は、「するする　びゅーん」という題材で、ピーンと張った糸を滑り降りる箱から何かをイメージし、そのイメージしたものに近づく飾り付けをする学習をしました。