１月２１日（火）

　沼津視覚特別支援学校において、文科省の
「心のバリアフリー事業」を受け、ダイアログ・
イン・ザ・ダークが開催されました。
　今日は、４年２組と３組の子どもたちが参加
しました。
　８人ほどのグループをつくり、まずは明るい部屋で
自己紹介をしたり白杖を使って歩行したりしました。
目の見えない方がスタッフとして子どもたちを誘導して
くださいました。
　その後で、真っ暗闇の中で、ジェンカを踊ったり
爆弾ゲームをしたりしました。
　障がいの有無を超えた総合的な授業を通して、多様性を
認め合う力を育みました。