五小タイムの読み聞かせを拡大して、１・２年生対象に「おはなし会」を行いました。

わらべうたやことばあそび、紙芝居、パネルシアターなど内容は盛りだくさんでしたが、

子供たちは語りを集中して聴いて楽しみ、大いに笑って、お話しの世界に引き込まれ、あっという間の時間でした。

その他の学年の各クラスでも、五小タイムにボランティアさんたちが読み聞かせをしてくださいました。ありがとうございました。

11月18日(月)から28日(木)まで開催しているスクールミュージアムのワークショップを、

２・３校時に、1年生が多目的室で行いました。

担当作家のてるちゃん(本田照男氏）から、アドバイスをいただきながら、

50センチ四方の布に、サインペンやクレパスで、思い思いの絵や模様を描きました。

プチアーティストの誕生です。

11月6日（水）１年生　生活「あきを見つけよう」

共栄町公園に「秋を見つけ」にいきました。

公園内の木の下には、いろいろな種類のどんぐりが落ちていました。

どんぐりや赤や黄色に色づいた葉を拾いました。

　１年生は、それぞれが長い間、観察してきたあさがおを、片付けていました。

　大事に育ててきたので、「片付けるの、かわいそう」という声も。

　その後は、秋の生き物の観察を行いました。

　給食名人になるための「箸名人」「食器並べ名人」「良い姿勢名人」「食器ピカピカ名人」など、さまざまな極意を学びました。

　普段見ることができない給食室の中や調理員さんからのメッセージの動画も見ました。

　実際の釜と同じサイズの模型を使い、スパテラで一人ずつかき混ぜる体験をして、「たのしかった」「意外とむずかしかった」「重たかった」などのたくさんの感想がでました。

くりあがりのある足し算の仕方について、どの方法がやりやすいのか考えながら計算しました。

計算カードを使って、カードゲームをしました。計算して，数が大きい方が勝ちです。

運動会の表現運動の練習です。曲にあわせて、元気よく踊っています。聴覚特別支援学校のお友達も一緒に練習しています。

校内の授業研究を、1年1組で行いました。今日の国語の授業の目標は「登場人物の会話の音読の仕方を考える活動を通して、くまの子の行動や場面の様子について考えることができるようになる」です。「ああ、ぼくといっしょだ。」の台詞の読み方をどうすればよいかみんなで考えました。

午後には、参観した授業をもとに、全体で協議を行いました。