100メートル走のタイムを計りました。

　みなさんは、「キューサイン」を知っていますか？

　これは、本校が長年交流を深めている聴覚特別支援学校が、「手話」とは別で、日本語の５０音を子音（キュー）と母音とを組み合わせて使うものです。この時の子音は、手や指の位置や形で表し、母音は、口の形で表します。

　今回、４年生の子供たちは、聴覚特別支援学校へと訪問し、この「キューサイン」を学びました。

　楽しみながらも、集中して活動することができました。

　２学期からも、社会科見学や運動会等を通して、第五小・聴覚特別支援学校・視覚特別支援学校の「三校交流」を深めていきます。

「どう言えばいいのかな」の教材文を通して、相手を気遣って言葉を選ぶ大切さについて考えました。

自分の情報を守るためには、どうしたらよいのかをみんなで考えました。

金子みすゞさんの「ふしぎ」の詩を読んで、作者が何を不思議に思っているのか、みんなで意見を出し合いました。

３けた÷３けたの筆算の仕方を考えました。まずは、近くの友達と話をしてから、全体に説明していました。

「広告を読みくらべよう」の学習です。実際に、配布されたチラシを活用しながら、本文に書かれていることを検証しました。

一画一画お手本を見ながら，真剣に書いていました。自分がどこに気をつけて書いたのか、1枚目と2枚目の違いをしっかり説明しています。

　４年生では、「季節と生物」の学習の一貫で、「ツルレイシ・ヘチマ」と「サクラ」の観察を継続的に行っています。

　今年は、例年と比べて、植物の成長が良く、とても立派にツルレイシやヘチマが成長しており、子供たちも観察のし甲斐があります。

　Chromebookで写真を撮り、「スライド」でまとめることで、季節ごとの成長ぶりを確かめています。

　今後も、継続的に進めていきます。

ローマ字の書き方について学習しました。