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７月１日（月）児童生徒会会議
- 公開日
- 2024/07/01
- 更新日
- 2024/07/01
委員会活動
本日、委員会の時間に、第五中校区三校で「児童生徒会会議」がリモートで行われ、児童会企画委員の子供たちが会議に参加しました。
第五小企画委員からはスローガンや代表委員会で話し合った内容、児童会で取り組んでいる「あいさつ運動」について伝えました。
あいさつ運動は、第五校区三校で重点的に取り組んでいるため、各校とも工夫した取組をしていることが分かりました。会議では、積極的に質問し、第五中や開北小の取組の中から、第五小にも取り入れられることはないか、考えていました。低学年も含め、全校のあいさつが盛り上がっていくことを、目指しているようです。
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7月1日(月) 体育委員会
- 公開日
- 2024/07/01
- 更新日
- 2024/07/01
委員会活動
20分休み、雨のため外で遊べないので、体育委員会が体力作りに、まとあてを体育館で行いました。
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６月２６日(水) 緑の羽募金
- 公開日
- 2024/06/26
- 更新日
- 2024/06/26
委員会活動
今週、20分休みに、広報委員が、靴箱のところで緑の羽募金への協力を呼びかけています。
今週金曜日まで行っていますので、ご協力をぜひお願いします。
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６月２１日(金) 投力を高めるために －体育委員会 大活躍！！－
- 公開日
- 2024/06/21
- 更新日
- 2024/06/21
委員会活動
体育委員会では、子供たちの投力を高めるための取り組みとして、休み時間に「ボール投げ」の場を設定しています。
今日は、雨だったので、４年生を対象に、「ボール投げ」をする練習をしました。
体育委員会の子供たちのやり方についての説明などもしっかりと聞き、４年生の子供たちも頑張って活動していました。
このような場面でも、昨年度、大谷翔平選手から頂いた「グローブ」を活用しています。
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6月3日(月) 環境委員会
- 公開日
- 2024/06/03
- 更新日
- 2024/06/03
委員会活動
20分休みに活動をしています。先週終わった「めざせ！日本一の黙働武器」のチャレンジも学校全体で盛り上がりました。
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能登地震への募金を被災地へ送りました
- 公開日
- 2024/02/16
- 更新日
- 2024/02/16
委員会活動
本日２月１６日（金）、杉崎町郵便局から「石川県能登半島地震災害義援金」へ、みなさんからお預かりした募金を送りました。
総額は、１２０，０８４円になりました。御協力、ありがとうございました。
一日も早い復興を祈念いたします。
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２月９日（金） 能登地震への募金活動 最終日
- 公開日
- 2024/02/09
- 更新日
- 2024/02/09
委員会活動
約２週間行ってきた、能登地震への募金活動が、本日最終日を迎えました。
企画委員会の呼びかけにより、多くの募金が集まりました。合計については、後日お知らせします。
毎朝児童玄関に立って、募金活動と共に登校する人たちにあいさつを行ってきた企画委員会のみなさん。本当にご苦労様でした。また、ご協力いただいた児童や保護者の皆さん、温かい善意の気持ちを本当にありがとうございました。
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１月３０日（火） 参観日の募金協力、ありがとうございました。
- 公開日
- 2024/01/30
- 更新日
- 2024/01/30
委員会活動
今日は、１～３年生の授業参観日でした。保護者の方が来校する時間に合わせて、企画委員会が能登地震への募金活動を行いました。たくさんの保護者の方が、募金してくださいました。ご協力ありがとうございました。２月２日（金）の高学年の参観日でも行います。
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１月２６日（金） 企画委員会による募金活動、始まる
- 公開日
- 2024/01/26
- 更新日
- 2024/01/26
委員会活動
能登半島地震により被災された方々への募金活動が、企画委員会の呼びかけにより始まりました。
今朝は、手作りの募金箱を持った企画委員会の人が児童玄関で募金を呼びかけました。初日から募金を持ってきてくれた人が何人もいました。「いつまでやってますか？」と質問している人もいました。
２月９日（金）までの約２週間行います。来週は参観日もありますので、保護者の方で御協力いただける方は、どうぞよろしくお願いいたします。 -
１月１０日（水）三学期はじめての「あいさつの輪の日」
- 公開日
- 2024/01/10
- 更新日
- 2024/01/10
委員会活動
冷え込む朝でした、「あいさつの輪の日」のピンクの幟と共に、企画委員会の子供たちが校門に立って、大きな声であいさつをしていました。地域の方も、交差点にたくさん立ってくださいました。子供たちの中にも、ボランティアであいさつ運動に取り組んでいる人もいます。
校内では子供たちのあいさつの声は大きいですが、学校の外では自分からあいさつをしたり、地域の方のあいさつに元気に応えたりすることは、まだまだ少ないようです。
「あいさつ沼津１」への道のりは、まだ遠いです。