２年２組　英語の授業です。
　プログラム４「Ｅｉｇｏ　Ｒａｋｕｇｏ」の学習です。登場人物は２名のため、ペアを組んで役割分担をし、本文を読みあっていました。岩本先生からは「内容語＝伝えたい重要な語」を意識し考えながら読んだり、言ったりすることが、言葉の強弱やジェスチャーにつながり、表現力が飛躍的に変わるという話がありました。そして、それは何も英語に限ったことではなく、日本語でも同様であるという話がありました。生徒にはその話を参考にし、さらに表現力を高めてほしいと思いました。