学校日記

終業式(7/23)

公開日
2019/07/23
更新日
2019/07/23

学校の様子

 続いて、校長先生にお話をいただきました。
 6月23日、8月6日、8月9日、8月15日、この4日間が何の日かを取り上げ、戦争や命についての話をしてくださいました。
 沖縄に住む83歳の安谷屋正幸さんの8歳の時の体験談では、戦争で母親を亡くしたこと、母親の名前の記憶がないこと、母の生きた証を残すべく平和公園の礎に名前を刻んでもらおうと何とか申請をし、その想いが形としてかなったこと。このエピソードを取り上げ、戦争について考えてほしいことを呼び掛けました。
 105歳まで現役医師として活躍し、一昨年亡くなった日野原重明先生のお話では、戦争中に救えなかった患者さんのことを通して命について深く考えるようになった日野原先生自身のことと、日野原先生の言葉を紹介してくださいました。「命は誰にも平等にある。一日一日の時間の中に命がある。その時間をみんなの命として大切にしてほしい。(略)」
 最後に、明日から始まる夏休みに際し、皆にメッセージを送りました。
 「夏休みの時間を大切に使ってください。なぜなら、それは自分の命を大切にするということだからです。時間を大切に、命を大切に、安全で健康的な夏休みを過ごしてください。」

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