交流会
- 公開日
- 2021/06/25
- 更新日
- 2021/06/25
学校の様子
何も前が見えない状態でグランドを走るのは、大変な恐怖感を感じるもので、1回目はなかなかスムーズに走れない人が多かったです。しかし、視覚特別支援学校の先生に介助のこつを教えてもらってからは、大部スムーズに走れるようになりました。
それは。まず、見えない人の気持ちになり、声かけをしたり、ロープの引っ張り方を調整する、というここと、二人三脚の容量で足をそろえるということでした。
このことは、他の場面でも介助する時に必要なことだと感じました。