1年1組では、１０より大きい数の授業をしていました。教科書の「どんぐり」と「くるみ」を実際に数えます。２つずつ数える子、１０のかたまりとあといくつで数える子、１つ１つ印をつけて確実に数えようとする子、そこにはその子なりの数の捉え方あります。いろいろ数え方から、数の概念を学習していきます。