年間通してご指導いただいている毛筆の学習も、来週が最終となりました。今日は３年生のまとめとして「山里」を練習しました。はじめの頃と比べ、筆遣いがどの子もとても上手になりました。　

３年生のそろばんの学習が始まりました。
本校では、授業で取り扱う時間数が少ない中で基礎的な内容を正確に指導したいと考え、「チーム学校」実現事業の予算を使って、外部講師をお招きしています。今日は、その初回ということで、そろばんの扱い方や指の使い方など、初歩的な学習をしています。簡単な足し算にも挑戦しました。

　 筆の導入期である３年生は、外部講師をお願いして、書道に向き合う基本的な姿勢や技能を教えていただいています。子供たちは、集中して取り組む書写の時間を毎回楽しみにしています。

　校区で野菜を育てている市川さんをゲストティーチャーに招き、野菜の育て方を教わりました。まずは自分たちの野菜がどこまで育っているか見ていただき、「どうやったら実がたくさんつくのか」「どうやったらおいしい実になるのか」「虫がつかないようにするにはどうしたらいいか」 など、いろいろな質問に答えてもらいました。長年野菜を育ててきた中で嬉しかったことや大変だったことなどのお話もたくさんうかがいました。

　そろばんの学習をしています。外部講師の先生に、基礎をしっかりご指導いただきます。子どもたちは、新しいことができるようになるのが、楽しくてしかたないようです。

　今日は、外部講師の先生にお越しいただき、担任と一緒に二人で指導していただいています。教員にとっても、指導法を学ぶ機会となります。

　そろばん学習の二日目は、繰り上がりがある計算を教わりました。「６は４とって１０たす、７は３とって１０たす・・・」と、そろばんのたし算九九を教えていただき、子どもたちは、唱えながら指を動かしました。

　そろばんの学習が、始まりました。
　本校では、授業で取り扱う時間数が少ない中で基礎的な内容を正確に指導したいと考え、「チーム学校」実現事業の予算を使って、外部講師をお招きしています。今日は、その初回ということで、そろばんの扱い方や指の使い方など、初歩的な学習をしています。

　そろばんの学習が始まりました。
　本校では、授業で取り扱う時間数が少ない中で基礎的な内容を正確に指導したいと考え、「チーム学校」実現事業の予算を使って、外部講師をお招きしています。今日は、その初回ということで、そろばんの扱い方や指の使い方など、初歩的な学習をしています。

　３学期２度目の外部講師の先生による毛筆指導です。今日書く字は「山里」。気をつけるポイントがたくさんあります。みんな真剣に話を聴いていました。水書板での全体指導だけでなく、子どもたちの席で実際に半紙に書く様子を見せていただきました。筆運びのスピードや、押さえる手の動きなどがよく分かりました。

　外部講師の先生にご指導いただいています。作品を提出するときには、どこに気をつけて書いたのか、一人一人が説明しています。

　教室に帰るときには、持ってきていただいた鹿の角や蛇の抜け殻、様々な種類の石など直接手にとって見ることができました。全員にお土産として、リスが食べた松ぼっくり（森のエビフライ）をいただきました。

　狩野川周辺で見られる鳥や動物についても教えていただきました。お話の最後には、子どもたちからの質問に優しく答えていただきました。

　第四校区にお住まいのゲストティーチャーから、狩野川について詳しく教えていただきました。子どもたちには身近な川ですが、知らなかったことがたくさんあり、真剣にメモをとりながら聴いていました。

　太筆で、力強く書いています。

　多目的ホールで、書き初めの課題に挑戦しています。外部講師の先生が、今日はお弟子さんを伴ってお見えになり、とても丁寧に指導してくださっています。

　外部講師の先生に、指導していただきました。
　いつもは元気いっぱいの３年生ですが、先生が来てくださると集中のスイッチが入るようで、姿勢を正し、書くことに没頭しています。

　今日も、外部講師の先生にお越しいただき、指導を受けています。清書の時間なので、まずは自分で作品を選び、先生に見ていただきました。

　今日も、外部講師の先生に、丁寧に指導していただきました。一人一人の手をとって、ポイントを押さえた指導をしてくださっています。おかげで、どの子も集中して取り組むことができました。

　毛筆の導入期である３年生は、外部講師をお願いして、担任とともに指導していただいています。書道に向き合う基本的な姿勢や技能を教えていただきます。

　今日も、外部講師の先生が来てくださいました。専門家の立場から、一画一画の筆づかいや運筆の勢いにも、丁寧にアドバイスをしてくださいます。
　集中して筆を運ぶ子どもたち。教室には、落ち着いた静けさが漂います。

　３年生になって、毛筆の学習が始まりました。本校では、導入期のこの時期に、外部講師をお招きして基礎的な内容を確実に指導していただいています。

　市内でそろばん塾を開いている小川先生に来ていただきました。
大きなそろばん模型を用いた丁寧なご指導は、大変分かりやすく子どもたちの興味関心も高まりました。

　外部講師の先生に、ご指導いただいています。凜とした佇まいと的確な指摘に、教室の空気が引き締まります。子どもたちは集中して取り組み、力をつけています。

　毛筆の学習を始めた３年生では、定期的に外部講師をお招きして指導していただいています。教室の空気が引き締まり、みんな集中して書いています。

　専門性の高い指導に、子どもたちの学習意欲もかき立てられます。どの子も、堂々とした字を書くことができました。

　「かきぞめ」の課題に挑戦しています。外部講師としてお招きした先生が、丁寧に指導してくださっています。

　1学期にきらきら野菜を育てる時にお世話になった地域の野菜農家の方に再び来て頂き、今度は冬野菜の育て方を教わりました。たくさん出た芽の間引き方などを真剣に聴いていました。

　今度は実際に外に出て、内膳堀の様子を調べてきます。

　熱心にメモを取りながら聴いています。