２年生の代表者は自然教室の代替行事として行った遠足への取組をふり返りました。学級委員として企画運営に携わったり、突発的な出来事に対して精一杯対応したりしたことが、自分の力になったと述べていました。１年生の代表者は計画的に日々の学習に取り組むことで、少しずつ力をつけ、テストの結果にもそれが表れたということ、また、部活動では先輩のアドバイスを受けながら努力したことにより技術が向上したことを述べていました。感染対策をしながらの毎日でしたが、それぞれ大きな収穫があった２学期だったことがよく分かりました。