終業式(12/25)
- 公開日
- 2020/12/25
- 更新日
- 2020/12/25
学校の様子
校長からは、はやぶさ2のミッションや新型コロナウイルスの研究と五中生が取り組んだボディ・パーカッションの創作を比較しながら、未知の課題を解決するためには、共感・目的の共有・自分の役割が大切で、それを繋ぐものがコミュニケーションであることを伝えました。異例の年ではありましたが、その異例の蓼原祭2020を創り上げた五中生は、不確実な時代をたくましくしなやかに生きる力があると感じさせてくれた令和2年でした。校歌は全校で演奏を聴きました。最後に生徒指導主事の先生から、命を大切に、心を大切にというお話がありました。