次は、８年生の専門委員長と７年生の７長とで、次回の専門委員会の進め方についての打合せです。下校時刻の早いこの時期は、少ない活動時間の中でいかに話し合いの効率を高めるかが大切なポイントとなるので、立志部委員会も参加させてもらって活動の進め方を学んでいます。５・６・７年生にも自治会組織があることは小中一貫学校の大きな特徴であり、後期からは立志部も積極的に学校を動かす活動に参加して、理想的な自治活動の在り方を学習することになりました。専門委員長会が終わると早速、それぞれの委員長たちは委員会顧問の先生との話し合いを行っていました。