1月18日（木）、９Ａの英語の時間には「もし世界が100人の村だったら」の学習を行いました。この教材は、世界の人口等のデータを基に、性別や出身地、教育、食糧、安全、技術革新といったカテゴリー別に、その人数を割合で表したものです。生徒たちは、この割合が今から10年後の2034年にどうなっているかをグループごと考え、教科書の文章をもとにしながら、英語で表します。
　前単元で学習した仮定法の表現を使いながら、自分たちの考えをまとめました。