９年生のプレゼンテーションが「分かりやすい！」と大変好評でした。

学習の成果が見事に発揮されていました。また、中学生は地域の防災の要となります。

中学生がこうした防災に関する知識や技能を身に付けることで、将来、こうした災害が発生したときに、

人々の命や非難生活を守る人材として活躍できることと思います。

総合的な学習の時間の目標「私たちの幸せと地域の人々の幸せ」の実現に向けて、今後もシビックプライドを育む学習を推進していきます。

会場内の様子です。

ハイゼック袋で炊いたご飯も試食で準備しています。

実際の避難所の様子を再現しています。

衛生面の施設、段ボールベッド、間仕切り、自衛隊の方のブースなどを展示し、体験できます。

内浦交番の方もお越しいただき、安全面でもご協力いただきました。

ありがとうございます！

11月22日、防災学習発表会当日です。

９年生全員で気合いをいれてから、発表会を開始しました。

地域の方が続々と訪れています。

また、自衛隊の方にも展示を行っていただきました。

ありがとうございます！

11月22日の発表会に向けて、11月７日と８日に会場の設営、説明のリハーサルを行いました。

実際に会場を設営してみることで、来場者にとって見やすい会場の在り方を考えることができました。

また、先生方にも参加していただき、説明のプレゼンテーションを行いました。

分かりやすい、プレゼンに向けて課題が見つかり、改善の方向性が分かりました。

発表会当日に向けて、さらに意欲が高まりました。

コミュニティ・スクールの支援により、マイクロバスをお借りすることができます。

これまで、学校から県道まで30分かけて降りていき、そこから東海バスに乗り、三津シーパラダイスさんのバス停へ。

その後、伊豆箱根バスに乗り換えて、長岡の駅へ向かっていました。

今回は、学校から直接、長岡の駅に向かうことができます。

その分、楽寿園での活動が充実しました。

２年生がマイクロバスをお借りして、内浦地区の校区探検に出かけました。

内浦地区の様々な人と交流して、地域の良さを実感して帰ってきました。

８年生が地域内の施設で、職業体験を行いました。

働くことと幸せについて、実際の体験をとおして考えます。

東京大学の安田先生、東海大学の中村先生、東京大学の学生さん、平沢マリンセンターの朝倉さんと一緒に、

これまでのサンゴ学習を振り返り、さんごのある内浦・西浦の海の環境や生物について、自分の考えを表現していました。

内浦漁協様の御協力のもと、水産教室を行いました。

地元の水産業について学び、養殖の施設を見学しました。

４年生は地元の宝を学んでいます。そこで、大瀬崎に地元のマイクロバスとちどり観光の船で見学にいきました。

地域の皆様の支援により、充実した学習を行うことができました。

大瀬崎では、大瀬神社の宮司さんのお話を伺ったり、神池やビャクシンの木を見学しました。

地元で栽培されているみかんの選果場に見学にいきました。

長岡北小の子供達にみかんの紹介をするため、学習を行っています。

蓄光塗料で色をつけたサンゴを暗いところで見てみると・・・

ブラックライトにきれいに反応していました。きれいです！

その後、東京大学の先生が作ってくださった「がんばれさんごすごろく」で

サンゴについて楽しく学んでいました。

5年生が総合的な学習を行っていました。

今日は、珊瑚学習の一環で、珊瑚に関するすごろくをやったり、珊瑚の模型に色をつけたりしていました。

10月１日、５年生が三津シーパラダイスにおじゃまして、サンゴ学習を行いました。

東京大学の安田先生、東海大学の中村先生、三津シーパラダイスの職員など、

皆様から、いろいろとサンゴや海の環境について教えていただきました。

ありがとうございます！

動画クリエーター講座の講師としてお世話になっている、

原いい日さんから、お仕事のお話を伺いました。

みんな、芸人さんのお仕事について興味津々です。

沼津住みます芸人　原いい日さんの職業講話です。

お仕事や生き方についてお話していただきました。

とさわや　様のバスで出発です！

9年生が総合の時間に

防災に関する学習をしていました。

自分たちが調べたことが

正しくまとめられているか

聞き手に伝わるかなど確認しています。